Wonderflの最近のブログ記事

FLASH天下一武道会第三段

前回のADOBE FLASH CS4 LOGO が、サムネイルの見栄えがいいせいかアクセスを稼いでいたので、それに乗じて第一段のSLITと組み合わせてみた。

天下一武道会エントリー第2段。

前回の星パターン作りの時に、パターン生成ジェネレータのようなものを作ったので、それを利用してFLASH CS4のロゴをパターンにしてみた。ただそれだけ。 

FlashPlayer10からFileReferenceを使って、簡単にファイルを読み込めるようになったので、とりあえず勉強した

FLASHの修行場wonderflでお祭り騒ぎ!

昨日、wonderfl内で突如始まった『CHECKMATE』
世界初FLASHの詰め将棋だそうで、著名なFLASHクリエイターがお題を出し、みんなが投稿して優秀作品を決めるようです。

1回目は、深津さんとマスメディアンからお題が出ています。
試しに、深津さんのお題のProfessionalな方、ドットパターンを使った表現に挑戦しました。
 

星が描かれたパターンと、スリットのパターンを重ね合わせてみました。
マウスカーソルを左右に動かすことで、スリットが移動し、星が動いているように見えます。
子どもの頃、見る角度を変えると絵が動いているように見えるシールとかありましたが、それを思い出しました。

他の作品を見る限り、こんなんでは優秀賞とれないので、もうちょっと考えたいと思います。
 

ボールとボールを線で結んで、ノードっぽく

お互いの引力で加速する

運動量を持ったボールの衝突

ラインの上をボールがはねていく。
大学の頃習った回転行列はこういうところで便利になるんだなぁとしみじみ。

ボールを小さくして、数を増やしてみた

ボールどうしが柔らかく反射する

ボールそれぞれがバネの動きをして引っ張り合う

黒丸を動かすと、中央のボールが引っ張られる

同じ動きをするボールを2つぶらさげた

マウスに向かってスプリングの動きをする。ボールの座標を下げることでぶら下がっているように見せる。

マウスに向かってイーズイン

ドラッグ中は加速イベントを停止。ドロップした時に、直前の位置から加速方向を決定。

ドラッグできるボール

ボールが壁にあたるとはね返る

ランダムな加速度で上へ跳ね上がるボール。下に落ちると、また初期位置へ戻り跳ね上がる。

ボールがステージ外へ出たら削除。ボールがすべてステージ外へ出たら、イベントも削除。

← →キーを押すと、その方向にボールが加速

Photoshopのスプレーを描くような効果

矢印がマウスの方向を指します

ドローイングソフトで線を描く時に使われるUIっぽいもの。

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